2005年に連続ドラマ化され、多くの人の記憶に残っている『1リットルの涙』が、約20年の時を経て映画になります。
タイトルは『映画 1リットルの涙』。
主演は、2005年のドラマ版で麻生遥斗を演じた錦戸亮さんです。
映画化が発表された当初は「2027年公開」とされていましたが、その後新しい情報が発表され、現在は公開日も決定しています。
この記事では、
「映画はいつ公開される?」
「どんなストーリーになる?」
「原作は何?」
「ドラマの続編?それともリメイク?」
と気になった方に向けて、『映画 1リットルの涙』の公開日・あらすじ・原作・作品基本情報を公式情報をもとにまとめます。
※この記事は2026年9月23日時点で発表されている公式情報をもとにしています。
『映画 1リットルの涙』は2027年2月26日公開!
『映画 1リットルの涙』の公開日は、
2027年2月26日(金)
に決定しています。
当初は2027年公開とだけ発表されていましたが、2026年8月26日に正式な公開日と新キャスト、ティザービジュアル、特報映像が発表されました。
『映画 1リットルの涙』作品情報
現在発表されている基本情報はこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『映画 1リットルの涙』 |
| 公開日 | 2027年2月26日(金) |
| 主演 | 錦戸亮 |
| 現在の麻生遥斗 | 錦戸亮 |
| 学生時代の麻生遥斗 | 知念英和 |
| 池内亜也 | 月島琉衣 |
| 監督 | 村上正典 |
| テーマソング | レミオロメン「3月9日」「粉雪」 |
| 配給 | S・D・P |
映画『1リットルの涙』のあらすじは?
映画の主人公は、38歳になった麻生遥斗(錦戸亮さん)です。
遥斗は大学病院で、小脳の変性疾患を専門とする基礎研究医になっています。
研究に打ち込み、大学で医学生と向き合う中で、
「なぜ自分は医師を志したのか」
という自身の原点をたどり始めます。
遥斗が思い出すのは、高校生だった自分と池内亜也との日々。
高校生の遥斗を知念英和さん、池内亜也を月島琉衣さんが演じます。
脊髄小脳変性症という難病と向き合いながら生きた亜也との時間が、38歳になった遥斗の中にも大切な記憶として残っています。
映画では、現在の遥斗と高校時代の遥斗・亜也という2つの時間が交錯しながら物語が描かれることが公式に発表されています。
つまり、2005年のドラマをそのまま映画として作り直すだけではなく、約20年後の遥斗も描かれる物語になっています。
映画版はドラマの続編?それともリメイク?
公式サイトでは、今回の映画について「続編」や「リメイク」とは明記されていません。
発表されている物語では、錦戸亮さんが2005年のドラマ版と同じ麻生遥斗を演じ、38歳になった現在と高校時代の記憶が交錯します。
そのため、ドラマ版とのつながりを持ちながらも、当時の物語をそのまま再現する作品ではなく、現在の遥斗を加えた新しい物語として描かれると考えられます。
ここは「続編です」と断定せず、公式発表されている内容と私自身の解釈を分けておきたいと思います。
新キャストや2005年ドラマ版との具体的な違いについては、別の記事で詳しくまとめています。
→【映画『1リットルの涙』新キャストは知念英和・月島琉衣!役柄とドラマ版との違いを解説】
原作は木藤亜也さんの『1リットルの涙』
映画の原作となるのは、木藤亜也さんの
『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』
と、母・木藤潮香さんによる
『いのちのハードル「1リットルの涙」母の手記』
です。
木藤亜也さんが闘病中に書き続けた日記をまとめた『1リットルの涙』は、1986年に発売されました。
公式発表では、シリーズ累計発行部数は200万部を超えるベストセラーと紹介されています。
私はドラマ版を知っているので、約20年を経てこの作品が再び映画として描かれると知ったときは驚きました。
新しい世代の人が『1リットルの涙』を知るきっかけになるのも、映画化の楽しみなところです。
主演は錦戸亮!約20年ぶりに麻生遥斗役へ
主演を務めるのは錦戸亮さん。
2005年の連続ドラマで麻生遥斗を演じた錦戸さんが、今回の映画では38歳になった麻生遥斗を演じます。
ドラマ版を知っている人からすると、
「あの遥斗が、その後どんな人生を歩んだの?」
というところも気になりますよね。
一方、高校生だった頃の遥斗は知念英和さん、池内亜也は月島琉衣さんが演じます。
キャストについて詳しく知りたい方は、先ほど紹介した新キャスト記事で詳しくまとめています。
監督はドラマ版にも携わった村上正典
監督は村上正典さんです。
村上監督は2005年の連続ドラマ版でも演出を担当していました。
約20年を経て、今度は映画版の監督として再び『1リットルの涙』に携わります。
出演者には新しい顔ぶれが加わっていますが、ドラマ版を知る村上監督が再び作品を手がけるという点でも、2005年版とのつながりを感じます。
テーマソングはレミオロメン「3月9日」「粉雪」
映画のテーマソングは、レミオロメンの
「3月9日」
「粉雪」
の2曲です。
ドラマ版を見ていた人なら、この2曲を聴くだけで当時の作品を思い出す人も多いのではないでしょうか。
私もこのタイトルを見ただけで、
「うわ、懐かしい……!」
となりました。笑
新しい映画の中で、この2曲がどのように使われるのかも楽しみです。
映画はすでにクランクアップ
『映画 1リットルの涙』は撮影も進んでおり、公式サイトでは2026年6月23日にクランクアップ時の錦戸亮さんのコメント映像とメイキングスチールが公開されています。
その後8月には公開日や新キャストも発表され、2027年2月26日の劇場公開に向けて情報が少しずつ明らかになっています。
2005年のドラマを見ていた私も気になる
私にとって『1リットルの涙』といえば、やっぱり2005年のドラマ版の印象があります。
だから最初に「映画化」と聞いたときは、
「え!?今、1リットルの涙!?」
と驚きました。笑
でも今回の映画は、単純に昔のドラマを同じように作り直すわけではありません。
錦戸亮さんが約20年ぶりに麻生遥斗を演じ、現在の遥斗と高校時代の物語をつなぐ。
そこを知ってからは、
「20年後の遥斗を描くんや」
と、映画版がかなり気になるようになりました。
ドラマを知っている人が懐かしむだけではなく、2027年に初めてこの作品を知る人にも届く映画になったらいいなと思います。
まとめ|『映画 1リットルの涙』は2027年2月26日公開
『映画 1リットルの涙』は、2027年2月26日(金)に公開されます。
主人公は、錦戸亮さんが演じる38歳の麻生遥斗。現在の遥斗と、池内亜也と過ごした高校時代という2つの時間を通して物語が描かれます。
原作は、木藤亜也さんの『1リットルの涙』と、母・木藤潮香さんの『いのちのハードル「1リットルの涙」母の手記』です。
2005年のドラマを知っている私としても、約20年を経た遥斗がどのように描かれるのか楽しみです。
今後、上映館や追加キャストなどが発表された場合は、この記事にも追記していきます。
最終更新:2026年9月23日


