『海のはじまり』泉谷星奈は何役?南雲海役の演技が話題|現在の出演作や実際に見た感想も

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『海のはじまり』南雲海役を演じた泉谷星奈さんの演技や現在の出演作を紹介

2024年に放送されたフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』。

目黒蓮さん演じる月岡夏の娘・南雲海を演じたのが、子役の泉谷星奈(いずたに らな)さんです。

『海のはじまり』を見て、

「海ちゃんを演じていた子役は誰?」
「泉谷星奈ちゃんはどんな子?」
「ドラマ終了後は何に出演している?」

と気になった方も多いのではないでしょうか。

私も『海のはじまり』は放送当時に全話見ていました。

もともとはSnow Manの目黒蓮さんが出演することもあって見始めた作品でしたが、回を重ねるほど印象に残ったのが、海ちゃんを演じる泉谷星奈ちゃんでした。

この記事では、泉谷星奈さんが『海のはじまり』で演じた役柄やプロフィール、南雲海役に選ばれた経緯、その後の出演作に加えて、実際にドラマを見て感じたこともまとめます。

※この記事には『海のはじまり』第4話・第10話・第11話の内容が含まれます。出演情報は2026年9月23日時点の公式情報をもとにしています。

『海のはじまり』泉谷星奈は何役?

泉谷星奈さんが『海のはじまり』で演じたのは、南雲海(なぐも うみ)です。

海は、目黒蓮さん演じる月岡夏と、古川琴音さん演じる南雲水季の間に生まれた女の子。

父親の存在を知らないまま水季と暮らしていましたが、大好きだった母を突然亡くします。

水季の葬儀で海と出会った夏は、そこで初めて海が自分の娘だと知らされます。

つまり『海のはじまり』は、夏にとって「突然、娘の存在を知った物語」であると同時に、海にとっては「大好きな母を失ったあと、初めて父親と出会う物語」でもあります。

海は物語のタイトルにも名前が使われている、作品の中心となる重要な人物です。

▶︎ 『海のはじまり』公式サイト

泉谷星奈のプロフィール|2026年現在9歳

泉谷星奈さんのプロフィールをまとめました。

項目内容
名前泉谷星奈(いずたに らな)
生年月日2017年6月15日
年齢9歳(2026年9月23日時点)
身長120cm
趣味・特技クラシックバレエ
所属テアトルアカデミー
『海のはじまり』役名南雲海

※身長は2026年9月23日時点の公式プロフィール掲載情報です。

泉谷星奈さんは、『海のはじまり』以前から数多くのドラマや映画に出演しています。

『いちばんすきな花』では今田美桜さん演じる深雪夜々の幼少期、『ブラッシュアップライフ』では真央役、『オールドルーキー』では新町明紗役などを演じています。

さらに映画『はたらく細胞』では血小板役を務めるなど、ドラマだけでなく映画でも活躍しています。

▶︎ テアトルアカデミー|泉谷星奈プロフィール

泉谷星奈はなぜ南雲海役に選ばれた?

泉谷星奈さんは、全国から候補者を募って行われた何段階にもわたるオーディションを経て、南雲海役に選ばれました。

村瀬健プロデューサーも、同世代の子役を幅広く見た中で、海役には泉谷さんが最も合っていると感じたことを公式コメントで明かしています。

これまでの出演経験だけで決まったのではなく、オーディションを通して海役をつかんだことが分かります。

『海のはじまり』でタイトルにも名前が入っている「海」は、作品の中心となる重要な人物です。

大好きだった母を突然失うという、とても難しい状況に置かれた女の子。

明るく子どもらしい姿だけでなく、母を失った悲しみや父親との距離など、さまざまな感情を表現する必要がある役でもありました。

フジテレビ公式では、泉谷さんがそれまでにも数多くのドラマやCMなどに出演し、主人公の幼少期など重要な役柄を演じてきたことも紹介されています。

▶︎ フジテレビ『海のはじまり』イントロダクション

『海のはじまり』で泉谷星奈の演技が印象に残った理由

私自身、『海のはじまり』を見ていて特に印象に残ったのは、海ちゃんがずっと悲しそうにしているわけではなかったことです。

母親を亡くしたという設定だけを見ると、ずっと泣いているような役を想像するかもしれません。

でも海ちゃんは普通に笑うし、元気に話すし、子どもらしく動き回ります。

だからこそ、ふとした瞬間に出てくる寂しさや本音が余計に胸に残りました。

特に印象的だったのが第4話。

夏は、母・水季を亡くしても元気に振る舞う海に「元気なふりをしなくていい」という思いを伝えます。

そこで海の感情があふれ、夏にしがみついて泣く場面が描かれました。

それまで元気に振る舞っていた海ちゃんが、抑えていた感情を大きく表に出す場面だったからこそ、私も見ていて苦しくなったのを覚えています。

▶︎ 『海のはじまり』第4話あらすじ

3児の母として考えさせられた第10話

『海のはじまり』では、大人たちが簡単には答えを出せない問題に対して、海ちゃんが子どもの目線からまっすぐ言葉を投げかける場面が何度もありました。

中でも、3児の母として特に考えさせられたのが第10話です。

夏と一緒に暮らすことになった海には、転校の話が出てきます。

母親を亡くし、生活が大きく変わったばかりの海。

さらに学校まで変わることになり、海は夏に「まだ海が変えなきゃダメなの?」と問いかけます。

夏はその言葉に、すぐ答えることができません。

この場面はかなり印象に残りました。

大人からすると「一緒に暮らすためには仕方がない」「こっちの方が生活しやすい」と考えてしまいそうなことでも、子ども側から見れば全く違います。

親になると、どうしても「子どものために」と考えて決めることが増えます。

もちろん、それが必要な場面もあります。

でも、「大人が良かれと思って決めたこと」と「子ども本人が望んでいること」は必ずしも同じではないんやな、と改めて考えさせられました。

私は3人の子どもを育てていることもあって、このドラマを見ながら「子どもの気持ちを聞くことって大事やな」と感じる場面が何度もありました。

海ちゃんが単に「かわいい子役」という存在ではなく、物語の中で大人たちに考えさせる役割を担っていたところも印象に残っています。

▶︎ 『海のはじまり』第10話あらすじ

今田美桜との「W夜々」共演も話題に

第11話には、今田美桜さんがサプライズ出演しました。

今田さんが演じたのは、『いちばんすきな花』の登場人物・深雪夜々。

実は泉谷星奈さんは『いちばんすきな花』で、今田美桜さん演じる夜々の幼少期を演じています。

そのため『海のはじまり』では、「現在の夜々を演じる今田美桜さん」と「幼少期の夜々を演じた泉谷星奈さん」が同じ場面に登場するという、作品をまたいだ“W夜々”の共演が実現しました。

『いちばんすきな花』を見ていた人にとっては、気づくとうれしい仕掛けだったのではないでしょうか。

▶︎ フジテレビ|今田美桜が第11話にサプライズ登場

『海のはじまり』放送後の泉谷星奈は?現在も子役として活躍

『海のはじまり』は2024年9月に最終回を迎えましたが、泉谷星奈さんはその後も子役として出演を続けています。

所属するテアトルアカデミーの公式プロフィールでは、『海のはじまり』以降にも、

  • 『放課後カルテ 2025秋』近藤紬役
  • 『身代金は誘拐です』鷲尾詩音役
  • 大河ドラマ『豊臣兄弟!』第8回・直の幼少期役
  • 『告白ー25年目の秘密ー』
  • 映画『隣のステラ』天野千穂役

などの出演歴が掲載されています。

『海のはじまり』だけで一気に現れた子役というわけではなく、それ以前から出演経験を重ね、作品終了後も活動を続けていることが分かります。

最新の出演情報については、所属事務所の公式プロフィールを確認するのが確実です。

▶︎ テアトルアカデミー|泉谷星奈プロフィール

『海のはじまり』を全話見て感じたこと

私が『海のはじまり』を見始めたきっかけの一つは、目黒蓮さんでした。

でも全話を見終わって振り返ると、海ちゃんがいなければ成立しないドラマだったなと思います。

目黒蓮さん、有村架純さん、古川琴音さん、大竹しのぶさんなど、大人の登場人物それぞれに悩みや葛藤があります。

その真ん中にいるのが海ちゃんです。

しかも海ちゃん自身も、大好きな母親を亡くした当事者。

大人たちの事情だけではなく、「海ちゃんはどう思っているんやろう」と考えながら見ることが多かった作品でした。

泉谷星奈ちゃんの演技も、いかにも「演技しています」という感じより、本当にそこに海ちゃんという女の子がいるように感じる場面が多かったです。

目黒蓮さん目当てで見始めた私が、最後にはすっかり「海ちゃん……😭」となっていました。笑

重いテーマを扱う作品でしたが、親子についていろいろ考えさせられたドラマでもあります。

『海のはじまり』はどんなドラマ?

『海のはじまり』は、2024年7月期にフジテレビ系の月9枠で放送されたオリジナルドラマです。

主演はSnow Manの目黒蓮さん。

脚本は『silent』『いちばんすきな花』も手がけた生方美久さんが担当しました。

主人公の月岡夏は、大学時代に交際していた南雲水季の訃報を知り、葬儀へ向かいます。

そこで初めて、自分と水季の間に生まれた娘・海がいることを知ります。

突然、娘の存在を知った夏と、母親を失った海。

二人だけでなく、周囲の人々それぞれの立場から「親子」や「家族」が描かれていく作品です。

▶︎ フジテレビ『海のはじまり』公式サイト

まとめ|泉谷星奈は『海のはじまり』南雲海役。その後も活躍中

『海のはじまり』で南雲海を演じたのは、子役の泉谷星奈さんです。

泉谷さんは全国規模の何段階にもわたるオーディションを経て海役に選ばれました。

海は、目黒蓮さん演じる月岡夏と古川琴音さん演じる南雲水季の娘。

母を亡くした悲しみを抱えながら父親と出会い、少しずつ関係を築いていく物語の中心人物でした。

泉谷星奈さんは『海のはじまり』以前にも多数の作品へ出演しており、ドラマ終了後も映画やドラマ、大河ドラマなどへ出演しています。

私自身も『海のはじまり』を全話見ましたが、最初は目黒蓮さん目当てだったはずが、最後には海ちゃんの気持ちを考えながら見ていました。

特に子どもを育てている立場として、「大人が子どものために決めること」と「子ども自身が望んでいること」について考えさせられた作品でもあります。

それだけ南雲海という役が、この作品の中で大きな存在だったのだと思います。

これから泉谷星奈さんがどんな作品や役に出演するのかも楽しみです。

※本記事の出演情報・プロフィールは2026年9月23日時点で確認できる公式情報をもとにしています。

参考・出典

フジテレビ『海のはじまり』公式サイト

フジテレビ『海のはじまり』イントロダクション

フジテレビ『海のはじまり』第4話あらすじ

フジテレビ『海のはじまり』第10話あらすじ

フジテレビ|今田美桜が第11話にサプライズ登場

テアトルアカデミー|泉谷星奈プロフィール

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